個人情報の定義
「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの、及び他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものをいいます。
個人情報の収集
佛教史学会では、佛教史学会への入会、例会案内・『佛教史学研究』のお申し込み、お問合せをされた際に、個人情報を収集することがあります。
収集にあたっては利用目的を明記の上、適法かつ公正な手段によって行います。
佛教史学会で収集する個人情報は以下の通りです。
a)お名前、フリガナ
b)連絡先(ご住所、お電話番号、メールアドレス、所属先など)
c)佛教史学会とのやり取りの履歴及びその内容
d)上記を組み合わせることで特定の個人が識別できる情報
個人情報の利用
佛教史学会でお預かりした個人情報の利用目的は、以下の通りです。
a)佛教学会入会者の管理のため
b)例会・機関誌『佛教史学研究』お申し込みの際の確認、及び、照会のため
c)例会のご案内・機関誌『佛教史学研究』発送の際の確認、及び、照会のため
d)お問合せの返信のため
佛教史学会では、下記の場合を除いては、本人の同意なく第三者に個人情報を開示・提供することはしません。
a)法令に基づく場合、及び国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合
b)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
個人情報の取得について
佛教史学会では、偽りその他不正な手段により個人情報を取得しません。また、個人情報を取得する際は、あらかじめ利用目的を明示し、適正な手段によって行います。
個人情報の安全管理
お預かりした個人情報に関しては、安全管理施策を講じるとともに、関連法令に準じた適切な取扱いを行うことで、個人データへの不正な侵入、個人情報の紛失、改ざん、漏えい等の危険防止に努めます。
プライバシーポリシーの変更
収集する個人情報の変更、利用目的の変更、またはその他プライバシーポリシーの変更を行う際は、当ページへの変更をもって公表とさせていただきます。
お問合せ先
佛教史学会の問い合わせ先と同様です。