佛教史学会について

佛教史学会の概要

本会は1949年に京都の仏教系大学が中心となって発足した全国学会で、会則でうたわれるように「仏教に関する諸般の史的研究」を行うことを目的として設立されました。その対象とする地域は仏教発祥の地インドをはじめ、仏教およびその研究に関わる全地域を対象とするとともに、その学問的方法も仏教学・歴史学・文学などあらゆる分野を網羅する学会として組織されています。半世紀におよぶ学会の歴史の中で仏教研究の各学問分野に大きな足跡を残しており、斯界に寄与するところ大であることを自負しています。

学会活動としては毎月1回開催する研究例会(原則第3土曜日)と年1回開催する学術大会(10月~11月の土曜日)、そして年2回発行する会誌『佛教史学研究』を主な活動としています。仏教に関わる諸研究に関心を寄せる方々の入会をお待ちしております。

創立年 1949年  会員数 730(個人・団体)

会  長 平 雅行  委員長 松浦典弘

佛教史学会会則および「佛教史學研究」投稿規定

佛教史学会会則

第 一 条
本会は佛教史學會と称する。
第 二 条
本会は仏教に関する諸般の史的研究を行うことを目的とする。
第 三 条
本会はその目的を達成するために左の事業を行う。
  1. 雑誌「佛教史學研究」(年二回)及び仏教史関係の刊行物を発行す。
  2. 年一回学術大会を関く。
  3. 随時、研究会・講演会・史料展観・見学会等を開く。
  4. その他本会の目的達成のための必要な事業を行う。
第 四 条
本会の会員は本会の趣旨に賛同し毎年所定の会費を納るものとす。
第 五 条
会員は雑誌『佛教史學研究』の配布を受け、これに投稿し、各種の会合に出席し、その研究を発表することができる。
第 六 条
本会に入会を希望するものは、住所・氏名を明記し会費を添えて本会事務所に申込むものとする。
第 七 条
本会は毎年一回以上会員総会を開く。
第 八 条
本会に会長一名、評議員若干名、監事二名、委員若干名をおく。
第 九 条
会長は本会を代表し統括する。会長は評議員会が推薦し、任期は二年とする。但し再任を妨げない。
第 十 条
評議員は会長の諮問に応じて重要な事項を審議する。評議員は会員総会において会員中より選出し、任期は二年とする。但し重任を妨げない。
第十一条
監事は本会の会計を監査する。監事は評議員会によって選出され、任期は二年とする。但し重任は妨げない。
第十二条
委員は会長の委嘱により委員会を構成して編集・庶務・会計等の会務を分掌する。委員は会員総会に於て会員中より選出し、任期は二年とする。但し重任を妨げない。
第十三条
本会の会計年度は四月一日より翌年三月三十一日までとする。
第十四条
会則の変更は会員総会の議決によるものとする。
第十五条
本会の事務局は委員会の議を経て、会長がその所在を決する。
附則
一、本会則は昭和四十六年十月十八日より実施する。
二、本会の会費は評議員会及び委員会で協議して総会にはかり決定する。
(昭和五十年十一月二十九日第二十六回総会の決議により一部改正)
(昭和五十六年十月十九日第三十二回総会の決議により一部改正)
(平成十三年十月二十日第五十二回総会の決議により一部改正)

「佛教史學研究」投稿規定

一、
投稿規定は400字詰原稿用紙に換算して、以下の枚数以内(図・表・註と含む)でお願い致します。
論文(50~40枚)、研究ノート(40~30枚)、書評(20~10枚)、史料紹介(30~20枚)
二、
原稿はます一字、楷書、完全成稿でご投稿下さい。なお、ワープロ原稿はA4版、40字×25行でお願い致します。
三、
註は末尾に通し番号で付して下さい。
四、
註・表などは掲載場所を指示して下さい。なお、図表・写真などについては、印刷経費の一部を負担していただくことがあります。
五、
投稿に際しては、本文二部に800字程度の論文要旨を付して下さい(審査のため)。
六、
投稿論文は返却いたしません。

宛先
〒603-8143
京都府京都市北区小山上総町
大谷大学 松浦典弘研究室内 佛敎史學會事務局
☎(075)432-3131㈹

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