2022年 8 月 27 日(土)13 時より、龍谷大学において佛教史学会・例会シンポジウムを開催いたします。
参加ご希望の方は下記の★印の申込フォームより 8 月 20 日(土)までにお申し込みください。各位のご参加をお待ちしております。
なお、会場には定員がございます。先着順に申込を受け付けますので、予めご了承ください。
※状況によりオンライン開催に変更する場合もございます。その際は、ご登録いただいたメールアドレスに連絡いたします。
■日時:2022年 8 月 27 日(土) 13:00~(開場12:30)
■場所:龍谷大学 大宮学舎 東黌101(https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html)
■申込期限:2022 年 8 月 20日(土) ※参加費無料
【テーマ】「開元寺から国分寺へ」
【プログラム】
総合司会:松浦典弘氏
13:00 開会挨拶・趣旨説明
13:10 今西智久氏「隋代の造寺造塔―国分寺の淵源」
13:50 吉田一彦氏「国分寺国分尼寺の造営と運営」
(休憩10分)
14:40 藤原崇人氏「統一官寺の展開と終焉」
15:20 山根直生氏「開元寺修塔記に見る北宋定州の人々」
(休憩10分)
16:10 質疑・総合討論
17:10 閉会挨拶
17:20 終了(予定)
★申込フォーム
ご来場の際は、以下の点にご注意いただきますようお願いいたします。
・事前に検温を済ませ、健康状態を確認してからご来場ください。
・必ずマスクを着用し、校内では対人距離の確保にご協力ください。