※要事前申込※ 7月例会 2022年7月30日( 土 )開催 〔対面形式での開催〕

佛教史学会7月例会を下記の通り開催いたします。
今回は対面での開催となりますが、事前の参加登録が必要です。
参加ご希望の方は下記の★印の受付フォームより7月28日(木)までにお申し込みください。

日 時:2022年7月30日(土)午後2時より
発表者:飯島孝良さん(花園大学国際禅学研究所専任講師)
題 目:「戦時下から戦後における「東山文化」観について―芳賀幸四郎の中世禅林文芸論を中心に考える―」
参考文献:
・飯島孝良「戦後日本における中世禅文化論と一休の像」(『語られ続ける一休像』所収、ぺりかん社、2021年)
・佐藤文子「史学史としての〈国家仏教〉論」(『日本古代の政治と仏教』所収、吉川弘文館、2017年)
・田中貴子『中世幻妖:近代人が憧れた時代』(幻戯書房、2010年)
会 場:龍谷大学大宮学舎東黌303
(アクセスマップURL:https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html

※お申込み後にフォームより自動返信が届かない場合は、bukkyoshireikai@gmail.comまでご一報ください。
なお、このアドレスは上記の用件以外には使用できません。

★例会受付URL
https://docs.google.com/forms/d/1v-cauOUwpKdZ0A2RoK8gCQJOqyY3pYrK7Heg9BwIlZM/edit

※状況によりオンライン開催になる場合もございます。その際は、改めてお知らせいたします。

【今後の例会予定】
8月例会シンポジウム「開元寺から国分寺へ」 8 月 27 日(土)午後1時~(龍谷大学大宮学舎)

日程・会場・開催形態等に関するご案内は当ホームページおよび例会案内メーリングリスト等にて行います。
なお、例会発表をご希望の方は「お問い合わせ&申し込みフォーム」よりお申込みください。

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