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【佛教史学研究】第58巻第2号
【佛教史学研究】第58巻第2号
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編集者佛教史学会
2016年3月25日
2020年9月3日
『佛教史学研究』
論文
戸次顕彰
四分律学の系譜と南山道宣――『五部区分鈔』から『四分律行事鈔』へ――
書評
大艸 啓
山本幸男著『奈良朝仏教史攷』
曽根原理
大桑斉著『近世の王権と仏教』
新野和暢
大澤広嗣著『戦時下の日本仏教と南方地域』
新刊紹介
橘 悠太
黒田俊雄編『訳註日本史料 寺院法』
第10回佛教史學入門講座
齊藤隆信
無名の彦琮は有名だった――中国仏教研究の死角――
原田正俊
室町仏教論を考える
論文
高務祐輝
初期瑜伽行派の対象認識理論について――その起源と展開をめぐって――
仏教史学関係出版目録(2014年)
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